新いずみ囲碁ジャパン神田

社長日記


2019/02/18(Mon)  143)翔の会続。

実は今回の「翔の会」が行われたは2月16日(土)であった。当日夜すぐ原稿を書き即投稿した、いやしようとしたら全文が飛んでしまった。かってそういうこともあり、その後は、記事は小割にして投稿の習慣が付いていたのが、今回つい興に乗って、長いものになってしまったからだろうか。
会が盛況を保っているのは羽根さんの人柄だ(古川会員談)とか5人の子供に恵まれ(国家的貢献)、その中の3女の彩夏(あやか)さんが4月1日からプロデビュウするとか、又私が最も感動したのはかって「囲碁を小中学校の正課に」運動で三重県のある碁会所に電話で署名の御願いをしたときに、丁度囲碁指導の来られていた奥様のしげ子さんが署名用紙を持っておられて、そこへ皆さん署名をされていた等々羽根囲碁一家ぶりを。又飛んでしまうといけないので、この辺で。

2019/02/18(Mon)  142)翔の会紹介

我が社で行われる大会、教室等は数多くあるがその中で最も贅沢なのは「翔の会。(会長星野幸彦氏)」であろう。何がって指導者が日本有数の棋士羽根九段(棋聖、本因坊,天元通算8期)だからだ。翔というのは、飛ぶが如く強くなる会かと聞いたことがある。命名は当然創設者でもある星野氏だろう。氏の説明は(羽)も兼てということであった。
例会は名古屋と東京交互に3か月に1回やるという特殊な形態。羽根さんの居住地にも配慮しているのだろう。
幹事は一人は氏御自慢のお嬢さん田中智美さん。美人で明るいアマ棋士でもある。もう一人は阿比野裕氏。実は私の現役時代の同僚だ。(PCの関係で取りあえず途中であるがアップ)

2019/02/08(Fri)  141)ランク制基準

基準をどこに置くかだけでも百論百出。そこで全碁協(と言っても菊池氏主導のものであるが)はもっともわかりやすく、一般の賛同も得られやすい「アマトップクラス」を「ランク7」とし以下込み6子ごとに1ランク上下(トップクラスは今のところ上はなく下だけであるが)するというものである。
超天才児が現れれば、6更に5が出来るだろうが私の場合は弱い6段。ランク14と言うところだ。
考えてみると、この7と言うのは実に絶妙な数字だ。ちょっと横道にそれるが、かって神様を100としたら我々はどのくらいかな。藤沢秀行九段と芹澤将棋九段が対談で「二人同時に言。ってみよう」と。結果は秀行氏は5、芹澤氏は6と言ったと何かで読んだことがある。アマ7と言うのはこういった巨頭に敬意を払ったものと言えまいか。
さて2月11日。「全碁協統一ランク東京大会」が行われる。全員胸にランク(暫定)表示をしての対局だ。果たしてどんなことになるか。(続)

2019/02/05(Tue)  140)ランク制碁会所宣言

ランク制の全国展開を2月11日の「全碁協統一ランキング東京大会」を期して一歩を。
我が「いずみ囲碁神田」は全国に先駆けて「ランク制碁会所として発足することにしました。全国展開を前にして、先ず囲碁現場の碁会所が採用しなければ。「先ず隗より始めよ」というわけだ.体系的なルール説明的な話だけでは面白くない。毎日少しずつ、各種実例も交えて。
先に神戸に転居した我が碁友瓜生隆幸君(かって遊覧船の仕事に関わってい「あすか」に碁を取り入れた男)。
今年の年賀状に神戸で4段だが大阪では6段で打っていると。氏は東京いずみでは5段と称していた。「所変わると段変わる」。そう言う格言ご存じですか。それは知りませんよね。今私が作ったのですから。でもこれが日本の「段」の実態を示していると思いませんか
外国で囲碁を打った経験のある人は皆「日本で6段なら3段で」なんて言われた人も多いのでは。段の相場は世界市場では激落なのですよ(と言ったようなことを毎日少しずつ。)

2019/02/04(Mon)  139)いずみ棋戦速報。第12回あすなろ交流戦

10チーム参加で賑々しい大会になった。
優勝」。碁楽会。主将。大津良春五段。。副将柳川健統四段。三将小川良1級
準優勝」。田中教室。主将.平野習作初段。副将冨岡淳一初段.三将堀公男1級。
3位」。三者同率。日野自動車A.主将福田康夫四段。副将渡辺功初段。3将芝垣弘敏級。
三絶。主将高本正六段。副将頭進四段。鍛島康子2級。
ひがしんA。主将佐々木綱正六段。副将渡辺登二段.3将平山勝則

個人全勝賞。柳川健統。小川良。高本正。芝垣宏俊。。の堀公男。渡辺登。
寸感。優勝した碁楽会の充実ぶり。多分指導者(柳川氏)がよいのだろう。生徒のはずの大津良春氏が台頭。師を越えて主将として出場。それに相応しい健闘ぶりだった。自分を超える生徒の出現は最高の喜びと同時に最高の悔しさ?。


2019/01/30(Wed)  138)杞憂

私は勇を鼓して「菊池道子」なる方に直接電話した。申し込み書にはご丁寧に全員の☎、住所が書いてあった。ならばそれを使っても構わないだろう。女性だからというのではなく(誤解されるといけないので)「3級」だったからだ。本大会はランクのプロパガンダが目的だから、囲碁組織の幹部が主対象。だから棋力は当然ながら高段者が多い。
そう言った趣旨を遠慮がちに。所が先方は明瞭闊達に「わざわざお電話頂きすみません。ご心配なく。私は中央区の大会は何時も休まず出ています。私は勝ち負けは拘りませんし、相手がいなくても観戦を楽しめるし、相手がいれば尚よし。暇な時は初心者相手に教えたりもしています。只運営者の御都合もあるでしょうからそちらにお任せします。
相手の気持ちまで忖度しての対応に内心安堵しながらも、吃驚。瞬間このかたどういう方だろう。それを察知されたか
「私は90歳を越えました。大会が楽しく成功することをいのります。」
私は区長宛に囲碁は高齢者の健康寿命の増進に役立つなんてしたり顔で書きましたが全く恥ずかしい。
将にサミュールウルマンを越えますね。


2019/01/27(Sun)  137)続。菊池道子さん

前号で「文化生涯課」と過って書きました。正しくは「文化生涯学習課」指摘してくれた方がいました。有難く訂正いたします。さて、なぜ菊池道子さんなのか。中央区囲碁連盟からの大会参加申し込みの4人目でした。棋力3級とありました。
はたと頭を抱えました。この大会は「ランク制」を世に広める第一歩ですので、種々の囲碁組織の中心的な方方に声を掛けていますので、比較的高段者が多い。グループにわけたとしても、その中はオール互先。もし彼女が(失礼ながら)全敗でもしたらどうしよう。この新人さんをつぶすことにならないか。
この心配を中央区の木曽課長に伝えました。暗に「ご遠慮願えないか」と。
所がこの課長。大変熱心な方で「もしどうしても出たいといわれたらどうしますかと質問してきました。さて(続)

2019/01/24(Thu)  136)中央区(続)菊池道子さん

通常お役所の文書受付は担当課があってそこで業務内容によって仕分けされ配送されるのであろう。そこで私は、区長宛に個人名を入れた。中央区の場合は「区長矢田美英殿」と言った具合だ。他の区ではそれでも区長の目に入っていない区が多いように思えた。
秘書室→区長→文化生涯学習課長と文書は回った。囲碁は文化生涯課の業務の範疇なのだろう。そこの課長さんは木曽さんと言ったが熱心な方だった。よく中央区囲碁連盟の事もご存じで即大会案内を配ってくれた。そういう現場との連携がよく取れているのだ。実際一般的に言ってそう言う現場を知らない担当課長も多かった(食言になるかも)。私はチーチーパッパを歌わせるのもいいが、碁は健康寿命の増進に大いに役立つのですよと口を酸っぱく。
さて木曽課長のご努力もあって4名連記の申込み書が送られてきた。そこに「菊池道子」さんというお名前があった。そこから物語が始まる(続)

2019/01/23(Wed)  135)中央区って素晴らしい

年末に全区長あて「ランキング東京大会」への協力依頼の文書を出したことは年末に書いた。まあ正直なところ、区の業務にとって囲碁はマイナーな存在。無視、無回答があっても仕方ない。価値判断の違いだからだ。只こちらの照会に「文書が来ていない」とか「再送してくれ」とかはいただけない。角栄のロッキード事件は文書の誤配が端緒であった(本当かどうかは知らないが)が日本の冠たる郵便事情にそんなことはあり得ないだろう。中央省庁でも文書の破棄、改竄等が日常茶飯事だとすれば、一区民の如きは泣き寝入りをしなければいけないか。そんな中で昨日中央区囲碁連盟から4名連記の申込み書が送られてきた。
そこで私は文書のトレースをしてみた(続)

2019/01/20(Sun)  134)全碁協統一ランキング大会

私は本業の他に全日本囲碁協会(略、全碁協)というボランテア団体の一員である。この活動に力を入れると本業がおろそかになる。そのバランスが難しい。しかしそんなことは言っていられない。囲碁界の衰退は私がこの世界に身を投じて以来一貫している。危機が叫ばれてはいるが抜本対策はない。近時棋院も漸く女流枠を増やすとか、中村菫さんを採用PRするとか。焦りを感じますね。それはさておき、今我々はアマ界として何が出来るか。その一つとしてランク制の採用を主張しています。その一環として先ず東京で「ランク制の大会」をやる。逐次それを全国に広げることをして行ったらどうか。とにかく行動を起こさないといけない。その表現として2月11日に掲記大会を開催することといたしました。今までも小規模の大会はやってはいましたが、今回はランク制を全国に広げる強い意志の下に行うものです。議論していても始まらない、とにかく≪行動を起こす)ことです。皆さんも是非応募体験をして見てください。概要は全碁協HPご参照。又本日発売の囲碁雑誌「梁山泊」にも紹介されています。ご覧いただければ有難いです。

    


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