新いずみ囲碁ジャパン神田

社長日記


2018/04/25(Wed)  (53)第3回あすなろ交流戦結果。主将

4月22日於いずみ神田
優勝。準優勝。Bチーム。Fチーム同率折半。
Bチーム。主将増田得神.副将高橋輝男.3将渡辺正徳(以下敬称略)
Fチーム。主将片寄一。副将伊藤智明。3将末政紀子。
3位。Dチーム。主将庄下正人。副将山口重蔵。深田豊作。
個人全勝賞。庄下正人。高橋輝男。鹿島弘紀。
○主催者感想。
今回は諸般の事情でいずみ内だけの限定大会にしました。その為チーム名は全て「いずみ」なのでそれぞれA,B,C,D,E,Fとしました。出場者は全て私が知悉している私の友人、仲間です。今日ほどいずみが「あすなろ集団」であることを実感したことは有りません。全勝した庄下、高橋、鹿島氏等は格段の進歩を実現していたし、ゼロスタートだった渡辺さんが立派な打ち手に成長を見せてくれたりと。こんなうれしいことはありませんでした。

2018/04/23(Mon)  (52)売名と金儲け

これは書こうか書かずにいようか思い悩んだが、私にも家族もあるし付き合っている友人もたくさんいる。自分の所信、事実ははっきり書き残しておかないと。
私は「いずみ」の社長でもあり全日本囲碁協会の役員の一人でもある。当然いろいろな話や手紙が飛び込んでくる.過日も匿名の手紙。「あなたのやっていることは「売名と金儲け」だけではないかと。これは。「署名運動」を指してのことらしい。確かに署名運動では全国囲碁関係者、友人知人とう思いつく限りの人を対象に自筆の「署名依頼」をした。(勿論これは多くの有志でそれぞれの方法での共同作業でしたことであるが、わたし個人への非難の手紙なので)数はわからないが署名成果136000名。応じてくれた方はそれぞれ、1名から700名くらいまでを。その差は千差万別。平均して50名として3000名近い数になる。依頼に応じてくれた人の数だ。この人たちに「内久根なる男がこんな運動をしている」ということは周知されたことだろう。本人が意図したかは別としても、結果は多少は名が売れたかもしれない。それを売名というなら仕方ない。
世の中何をするにしても20%のひとは反対という法則があるらしい。では金儲けというのはどうか。(続)

2018/04/15(Sun)  (51)悪夢の三重苦

村川破れたり。10段戦第3局。これで取りあえず今回のタイトル挑戦は夢と消えた。5年くらい前であったか彼が署名入りの「青春の軌跡」を持ってきたことがあった。丁度結城のNHK杯のお祝いに瀬戸等を含め関西の有望株を招いた時のことだ。。挨拶で「今日は孫の誕生日、「ゆうき」と命名。姓は内久根名はゆうき」(爆笑)。次いでで苦言。村川君はたちやそこらで本出版は早すぎる。将棋の大山が台頭してきた谷川浩司を評してあの食の細さでは大成しないと言った。それからみると村川君は大成の素質は十分だ(笑い)本など書かずに碁を打て、村川君よ。井山打倒はいつやってくれるのか。
❷ジャイアンツ破れる。1点を追いかける9回裏。一番からの好打順。坂本見逃し3振。判定に抗議風。それがニヤニヤしながらでは迫力ゼロ。これではテールエンドは脱しられない。
B今日の我が社。お客は何故か最低記録。それに6段と言う触れ込みの客に連敗。意気全く上がらず。
これだけ悪材料が重なれば夜も寝られない。こんなことを書いてるうちに朝になってしまった


2018/04/09(Mon)  (50) 父か母か

前号でも取り上げた週刊新潮の「親は子供にどちらを選ばせるべきか」2回連続の特集記事だが。囲碁と将棋を対立的にとらえるな。更に両者は協力、提携へと進むべきだと主張した。それはそれとして、これは教育指針の選択は親が決めているということが暗黙に前提されている。これは当然のことだが、それは父なのか、母なのか。そんなことは議論以前の問題で両者暗黙の協力の結果だと言いたいが。私事で申し訳ないが、私は、娘が結婚式の挨拶で「お母さんは自転車の乗り方はじめ何から何まですべて教えてくれた」と。お父さんは何にもしてくれなかったとまでは言わなかったがそういう意味だろう。「男には外がある。役割分担だ」などと言っても言い訳がましい。20年も前のことだった。最近では男性もずいぶん家庭的になってきて状況は変わってきていると思うが、子供への影響力は圧倒的に母親だろう。そういえばわが社でかってやっていた「大子供大会」、付き添いで来るのはほとんどは母親だった。子供子供と連呼するなら、その前段階の「母親、母親」と連呼すべきなのだろう。
そこで本業でも女性対象の普及大会をすべきと考えた。詳細は「イベント」欄ご参照。

2018/04/07(Sat)  (49) 囲碁と将棋

囲碁人口は趨勢的に減少を続け、最新の日本生産性本部の調査ではネット人口を含め300万を割ったと。普及普及と叫べば叫ぶほど減少していく。無力感に襲われますよ。将棋も藤井ブームで一時的には増えても(囲碁もヒカルの碁ブームがあったが)頽勢を逆転とまではいかないように見える。先日国民栄誉賞騒ぎの時に某週刊誌が「親は将棋と囲碁どちらをやらせるか」というような双方の対立をあおるような特集記事を出していた。そんなコップの中の争いをしているような場合ではない。
全碁協が「囲碁を小・中学校の正課に」の署名運動を始めた(もう3年前になるが)とき一般からは「なぜ将棋と一緒にやらないのか」とずいぶん言われた。その声は正しかった。だが囲碁界の中だけでも意見統一ができずやむを得ず「見切り発車」をしたので、将棋のことまで考えられないのが実態だった。それでなくても、「素人が何を言うか」と上から目線で、「出すぎだ」とあからさまに批判された。まだ「何様意識のつもりなのだろう。我々が将棋連盟に声をかけても。どういう組織かと言われるのがおちだ(ったろう)。
でも今再考するにそれでもやるべきだったと思う。後進組織は
思い切って解体し、ガラガラポンで一挙統一組織を作らないと「百年河清を待つ」間に総倒れになるだろう。

2018/04/05(Thu)  (48) 第2回「あすなろ交流大会」報告

諸事錯綜。1日実施のものが報告が今日になってしまいました。スタッフ不足で実務担当が私一人で能力不足。ひどい交通渋滞。誰か助けてくれませんかねー。以下報告

実施日4月1日。場所いずみ神田。10チーム参加。
優 勝 いずみ(た)チーム(浦壁伸周、久保一正、野坂宙生)
準優勝 いずみ(な)チーム(田中龍太郎、村山美二、鹿島宏紀)
三 位 政光チーム(今井大介、石田卓、辻俊哉)
個人全勝者(敬称略)
久保一正、野坂宙生、村山美二、鹿島宏紀、石田卓、嵐田研、政光順二

特に野坂青年は大会というものに初めての参加で全勝。最近心と体の健康に「碁と剣道を始めたと」将にあすなろと言うべきですね。

2018/04/01(Sun)  記念対局予告

全碁協のイベントとして4月3日4時から「いずみ」で菊池康郎氏(全碁協理事長)と富岡勉氏(衆議院文部科学常任委員会委員長.囲碁振興議員連盟会員)との記念対局が行われます。当日来場者には交互に(場所柄やむをえません)観戦いただけると思います。

2018/03/28(Wed)  本郷ロータリー来訪

過日本郷ロータリーでミニ講演をしましたが、そのお礼というわけではないでしょうが、一昨日、本郷ロータリー囲碁部から8名の会員のご来店をいただきました。今まで会社、学校等の囲碁部招致はしてきましたがロータリーをその対象と考えたことはありませんでした。なぜか全くの盲点でした。大きな反省点です。今後は他のロータリーにも活動を広げなければ。

2018/03/23(Fri)  (45) 死ぬまで読書

大袈裟なことを言う奴だなんて思わないでください。これは私が言ってるのではなく、丹羽宇一郎氏の著書の題名だ。私はだんだん年を取るに従って読書量が減ってきた。それに反比例してボケの進行が進んでいくような不安感を持っていた。それが購入の動機だったが。更に読書量減少を加速させたのは「電車は我が書斎」の現実であった。これは鷲田小彌太氏の「定年と読書」の中の一文だ。私は職住接近の為に都内に引っ越しをして来た。通勤は銀座線で10分。最初は喜んだのだがこれでは読書どころか、夕刊紙さえ読めない。仕事の時間は増えたが代りに読書量が大幅に減ったのだ。いぜんの船橋では一日最低でも1時間は本が読めたのに。家で読んだらエーやないかと。家へ帰ったらPCが待っている。まあ仕事の延長だ
この頃自分でもわかるのだがボケが加速していることだ。
私は職業上「碁を打ってればボケない」などと吹聴しているが、当の本人がぼけたのでは説得力ゼロだ。
百田が書いていたなー。「この薬は毛が絶対生えてくる」という薬屋の親父。その頭がピカピカだったと。
さて、ボケは何としてもこれ以上進行させてはならない。ではどうするか。それが問題だ。

2018/03/19(Mon)  (44) 本郷ロータリーで卓話

3月14日。ホテルエドモンドでの例会で、卓話を行った。受付嬢に、開始直前に「はい。メーキャップですね」。一瞬? 慌てた。意味不明なのだ。そこで瞬時のことであったが、30年前を思い出した。当時私は現役で長崎西ロータリー会員であったが出席がままならない。欠席したら他所のロータリーで欠席の穴埋めをしなければならない。いくらだったが忘れたがメーキャップ代を払って。そのとき隣の係の方が「講師の方ですね。そのままどうぞ」救われた。会場に入る。
会場には「本日の卓話。こどもに囲碁を」と掲示されていた。「しまった」と思った。ロータリー会員は年齢からして、こどもは皆成人しているだろう。これでは関心を呼ばないのでは。急遽話の展開を逆にした。
「皆さん。このごろ人の名前が出て来なくて困るということありませんか? これは既にボケの第一歩です」
「どきっ!」
固有名詞の次は普通名詞。更に進むと形容詞が。私の場合は84歳。もう将にこの段階。もうボケの極と言っても良い。
そこで、「皆さん東京都健康寿命医療センター」という研究所があるのをご存じですか。囲碁が痴呆対策に非常に有効であるということが実証されてきているのですよ。さてこれを本来の「こども」にどう持って行くか。(続)

    


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