新いずみ囲碁ジャパン神田

社長日記


2018/10/15(Mon)  103)源氏物語

今日は9時半の家を出発。渋谷にある実践女子大に。通常は12時以降に出社の私にとっては、早朝出勤。目的は同校の学園祭の一環として行われる「囲碁と源氏物語」の講演にしゅっせきするためだ。別に当然ながら向学の志に燃えたわけではない。本企画の鍛島康子先生からお誘いがあったからだ。
只普段は聞きかじりで碁の発祥は宮中だなんて(将棋とは違うのだ)なんて入門者に説明していたことがあったが、本当は源氏物語なんて読んだこともない。一度研究家の話を聞いておくのもよいかという気持ちもあった。私は今硬い話になるが、将棋と囲碁は差異を超越し協調、提携すべき時代ではないかと考え、行動を起こしているが、原点は理解したうえでのほうが説得力が強まるのは当然だ。
帰ろうとして、記者らしき者に「感想を」との質問」上記のようなことを言っても面白くない。源氏が空蝉と誰だったか、碁を打っているところを垣間見る(簡単に言えば覗くといっては色気がないが)と絵の説明があったが、男女間の心理はなかなか理解しがたい。今後経験を積み理解できるようになりたい」
相手は?。

2018/10/11(Thu)  102)高本→武藤→大串

高本さんと言う方がいる。IBM囲碁会の世話人(正式には会長というのでしょうか)。「いずみ」のあすなろ大会では大変お世話になっている方だ。それが7日の大会で偶々主将戦で顔があった。その結果は書かない。喜びは内に秘めておくものだ。大事なのは局後の雑談だった。「長崎から武藤さんが9日に東京に来られる。碁会をやるのであなたも来ないか」
武藤さんと聞いたら一も二もない「行く行く。絶対行く」
場所は?「小手指だ」と。一瞬ひるむ。
こちらの気持ちを察したか。遠くて場所が難しいからねと親切に。なーに小手指か大手指か知らんがあんなところは俺の庭みたいなものだと強がる。かって私は熊谷で仕事をしてたことがあるがそんな小さな田舎までは知らない。ホラだ。でも言ったらやる。武藤さんには絶対会いたい。長崎大会でお世話になったお礼を言わなければ。それに今進めているランキングの権威者だ。教えも請わねば。
つくばエクスプレスで浅草→秋葉原。JR総武線で御茶ノ水。JR中央特快で新宿。山手線に乗り換え池袋へ。そこで西部池袋線で小手指へ。田舎だからタクシーがなかなか来ない。来た。動物病院へ。小さなところだからそれで十分と思ったら「3軒ある。そのどれか」漸く大串動物病院へ。
武藤さんは高本さんの長大一年先輩。その知り合いが大串さん。縁は不思議なものだ。大事にしないと。
山本一力が「峠越え」で言っていた。小人は縁に気付かず。中人は縁を生かせず、大人は袖触れ合う縁でも縁とする。いまだ小人にもなり得ない。

2018/10/09(Tue)  続)「囲碁と源氏物語」

前号で鍛島康子先生企画の「囲碁と源氏物語」に触れましたが、書くならきちんと書かないとと反省しました。あらためてご紹介を。
1)日時。10月13日(土)11・00〜11・30.
講演。講師は実践女子大教授上野英子氏。
演題「源氏物語の中の囲碁の風景」
2)会場。実践女子大短期大学部5F50A教室。
別途。囲碁体験コーナーも行われます。
1)講師。藤下貢太郎氏。
2)10・30〜16・00・
3)会場1階エントランスホール。
こちらは13、14日両日に自由対局、ペア碁も行われます。
詳細連絡先。実践桜会囲碁部。〒150-0011.渋谷区東1−1−40.電話03−3407−7459.
追。パンフはいずみ囲碁神田にもあります。囲碁を打ってる女性たちを光源氏が垣間見ている絵が。

2018/10/08(Mon)  100)第8回あすなろ大会と懇談会

大会結果
優勝(三絶)。高本正六段。高橋輝男三段。鍛島康子2級。
準優勝。(田中教室)平野周作初段。富岡淳一初段.高杉万美子(6級)
3位(一碁一笑)世古俊二四段。世古園子初段.田牧敏男2級。
全勝賞。世古俊二四段。三田嘉也二段。高橋輝男三段。
鍛島康子2級。
懇談会。今回の立役者は鍛島康子さんだった。ご自身全勝の上自校(実践女子大でのご自身企画による「囲碁と源氏物語の中の囲碁の風景」講演会のPR.勝った負けたと言うようなことではなく囲碁を文化として評価した講演だと。
女性だけかと言う質問に、男性結構。歓迎しますと。それなら私も聴講します」と。
それに大会の方は田中孝生教室の躍進が目立った。先生がよいのか生徒が優秀なのか。まあ双方ですかね。


2018/10/08(Mon)  100)第8回あすなろ大会と懇談会

大会結果
優勝。三絶。高本正六段。高橋輝男三段

2018/10/08(Mon)  (99) 今日のお客。岡崎の社長3人ずれ

夜遅く飛び込んできた方がいる。場所が分からず探して探してこんな時間になってしまったと。大分前になるがお目に掛かったことがあるような気がしたが直ちには思い出せない。多分八重洲で。
八重洲に行ってみたが碁会所はない。ネットで探し神田までわざわざお出でいただいたと言うわけだ。
この時間になると、もう打ち手は殆ど帰っていない。「適当な相手がいませんが」「構わん構わん。いま友達が来るから」そこへ二人の連れ。初めての方。名刺交換。そこで昔のことを思い出した。岡本久永さん。岡崎のロータリー会員。確かお寺のお坊さんだったということを。連れのお二人は、名刺によればやはり岡崎の杉本屋製菓KK.杉原俊雄会長。KKメイテック梅山英樹会長。
皆さん仲間うちで早碁を。助かった。一人ではどうしようかと思ったが。

2018/10/04(Thu)  (98) 最強戦

いずみでは毎月最強戦をおこなっております。少し名前は大袈裟で気恥ずかしいが「いずみ最強戦」であり、創業以来24年間継続している、超長期番組である。
9月戦の成果は次のとおり(敬称略)
 優 勝:古川欽一
 準優勝:西山洋文
 3 位:森本恭平
毎月見る名前だ。上位安定はそれ自体結構ではあるが、下位陣は一体何をしているのか。是非頑張って戦国時代を現出できないか。その最大の戦犯は私だろう。過去288回に出陣288敗。一度も優勝していない。深く反省し今月は頑張ってみよう。シーズがないわけではない。沢村義明氏の存在だ。若手(碁会所レベルでの若手だが)教室に入って勉強している。通常我々世代は皆先生にはなっていても生徒はいない。氏のみだ。でも継続は力。ぐんぐん伸びてきたのですよねー。氏の向上意欲には心より敬意。早く戦国の一員に。

2018/09/30(Sun)  (97) 木下智陽君の快挙

私が出身校「池雪小学校」に囲碁クラブを作ったのはH17年ころだったか。「俺が」なんて偉そうに言うが、本当は、同校で1年後輩の「綱島登喜雄」君に頼んだだけで、交渉の実際は氏がすべてやってくれたのだ。私がやったのは、最後に校長室へお礼訪問をし「サッカーもよいが碁はもっと良い」といったくらいのことだ。校長室には、氏のご父君の写真が飾ってあった。長くPTA会長として、学校教育への貢献大ということだったのだろう。
クラブ創設は必然であったかも。
当初は27名の発足。その後30〜50名。子供は毎年卒業していくので、何百名になるのか。その中の一人に木下智陽君という子がいた。「強い子が出てきたな」くらいの印象はあったが、その後の中学校生活がどうなっていたかは知らなかった。つい先日お母様から「息子が棋院の院生試験に合格した」と報告してくれた。池雪小学校囲碁クラブOB初の快挙というべきであろう。ただあまり大騒ぎをしてご本人に精神的負担を課してはならない。ここに小さく事実だけを記録しておきたい。種をまいた綱島君に感謝だ。

2018/09/23(Sun)  (96) 9月23日。サンデーリーグ結果報告

参加者12名。氏名敬称略。カッコ内は持ち点数
優 勝:堀 史郎(422点)3勝1敗
準優勝:渡辺敏昭(387点)3勝1敗
3 位:浦壁伸周(385点)3勝1敗
    山口十蔵(352点)3勝1敗
    鹿島宏紀(318点)3勝1敗
尚、堀優勝者の持ち点422は、いずみ最高点です。おめでたいことでもあり、我々いずみの誇りでもあります。
皆さんも持ち点のレベルアップを図りましょう。

2018/09/21(Fri)  (95) B級普及指導員

私は10数年「囲碁普及指導員」をしていたことがある。がそれに「B級」と言う種類があることは知らなかった。碁ワールド10月号会員コーナーに「B級普及指導員第1号」の投稿記事を見て初めて知った。入門者限定という条件がついていることも。それについては意見があるが、その記事に眼が行ったのは投稿者が「竹節三枝」さんであったからだ。この方は本欄で「地獄谷からのたより」と言うタイトルでとりあげたことがあり、又実際に、1回はいとこさん同伴で、又1回はいずみの「田中教室への一日生徒」として来訪されたことがあり関心を持っていたからだ。信州の山奥からではそう簡単ではないですよね。本当に行動的な方だ。内容について書いたら具合が悪いだろう。現物を見てください。販売数が減っては申し訳ないから。
只挿話を一つ。木谷実氏の美春さんへの求婚の際持参したのは「ぶり」だった。海のない長野県人憧れの。深い思いを感じさせられますね。


    


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