社長のひとりごと


■ 2017/11/29(Wed)  (592)賓客「甲地勉」氏

私は学校同期の仲間と毎月1回碁会をやっている。会社創設以来1ッ回も欠かしたことは無いから、数えれば270回は超えている。其のあと、一般同期の集まりに合流して会食。従ってこの方も同じ回数集まっていることになる。皆さんが「いずみ」に来てくれるので、私もこの会合にはよほどのことがない限り出席している。碁会が終り皆で出かけようと言うときに一人の見知らぬ客が。6段と言う困った。スタッフに対応してくれと頼み出かけることにした。その時受付嬢が「こうちさんて珍しい姓ですね」と。
アッと思った。もしかして北海道の甲地さんでは?。会ったことは無い。メールのやり取りだけだが特に印象深い方だったので即時に思い出した。慌てて名刺を差し出し「帯広の甲地さんですね。署名活動依頼大変お世話になっています」本人に間違いなかった」
「いやー。こんなに広い碁会所とは思いませんでした。その社長さんから挨拶されるとは」と初対面の挨拶。みんなが待っている。仕方ない「済みません。出掛けなければならないので」と。慌てて。あーハムレット。
この方とは署名活動以来メールで率直な意見交換を。氏は元高校の校長さん。なかなかの論客。激しくやったこともある。それについても書きたいがそれは後回しにし、先ず言いたいのはそういう方が遠く東京の碁会所を訪ねてくれたと言う事実だ。先日の高木純一郎氏(徳島から)の場合もそうだったが、本当にうれしい限りだ。こんな人生やめられませんねー(続)
■ 2017/11/26(Sun)  終身雇用の是非

今日は「いずみ」はガランとしていた。本来であれば今日は200名満杯のはずだった.なのに何故。
来る人来る人皆異口同音にみな「今日は空いていますねー」今日はゆっくり静かな雰囲気で碁が打てると言うことでしょう。喜びの声だ。だがこの言葉は我々にとっては胸をえぐられるような意味合いがある。お客が少ないほど不安な気分に襲われるものはない。たとえ台風予報とか不可抗力で理由が分かっていてもだ。
今回はそれが、こちらの事情で大会予定を中止せざるを得なかったから余計だ。実は大会推進の中心スタッフの突然の入院という事態の発生したのだ。私は即時大会の中止を決定、そくお客さん宛連絡をした。十分なサービスを提供できない中途半端な大会はしたくない。一寸論は飛ぶかもしれないが、
実は今まで常に従業員には「わが社は総員終身雇用だ」と宣言し23年間こちらから解雇したものはいない。それが「善」と信じてきた。それが結果として総員高齢化してきた。中には健康不安を感じている人がいるかもしれない、終身雇用という義理にしばられて無理している人がいるかもしれない。もう一度よく個別に懇談して善処すべきかもしれない。それは私自身にも兆候を感ずるようになったかからかも。

■ 2017/11/21(Tue)  (590)高木純一郎氏来訪

一般の方は知らないかもしれないが、このお名前は私にとっては忘れろと言っても忘れられない方だ。そういう私も一昨年4月に初めて知った名前だ。全碁協が「囲碁を小中学校の正課に」の署名運動を始めたが、未だ日本棋院さえ反対はしないまでも積極的に動かない頃だった。「素人がなにををやるのか」と冷ややかな姿勢を。当時私はどうやったらこの運動を成功させ得るかと本当に悩んでいた。やむを得ず、各種囲碁資料を漁り、住所のわかるものに片っ端から手書きの手紙で署名のお願いをした。最初中々動きが出なかったが、それを動かしてくれたのが徳島県在住のこの方だった。署名用紙が一杯になるたびに送って来てくれた。私はその都度「全碁協のHPにこのことを書いた」この一石の波紋は全国に広がって行った。徳島県は
鳥取、島根、高知に次ぐ人口最小県だ。3000名位集まった時「もう少し頑張れば全国首位(署名の人口比で)になると思いますと手紙。ある時氏から特大の段ボール箱が送られてきた。中に送付案内。「もう署名を集めようにも人間がいない。このスダチで我慢してくれ」。真実の叫びをユーモアで。そういう中で更に600名ほど加え本当に全国トップになった。
手紙のやり取りだけで、顔もわからない。突然来店され名刺。「高木純一郎」と。あっ!。瞬時にこれらすべてを思い出し、暫しの熱い囲碁談義。空港への時間が迫った。帰りに入会手続きはどうするのかと。実は署名運動は全国にこういう友人を増やしてくれた。まさにこれ天職というべきものだ。
■ 2017/11/18(Sat)  続。ミニ講演

初心者、新人向けの講座等囲碁一般論なら何十年喋ったり、書いたりしているから大丈夫と。これが大変な誤算だったのだ。用意していた内容は全然役に立たない。マイクの前で立ち往生。こうなると会場の注意は、しゃべるより、黙っているほうがいよいよ高まることを発見。もっともそんなことを言ってる場合じゃない。度胸を決めた。八方破れでやってやれ。
エー江沢民という男がいましたよね。「?」。その時の総理は小渕でしたよ。「それがどうした?」確か歴史問題で謝罪を口にしたとき。意外にも毅然とした姿勢で断った。怒ったのは右翼の一団。街宣車を連ねて大使館を包囲。「江沢民かえれ!」とシュプレッシュコール。何が出てくるのか関心が少しずつ。
その時の大使館は鉄の扉を厳重に閉め、大使館員は中で息をひそめていたんですよ。
そのとき私は、韓国、中国大使館、日本外務省の3国親善囲碁大会との開催交渉で訪問したんですよ。扉をどうやってあけたか、そんなことを縷々語る。でも120分道のり大変遠い。仕方ない。
「囲碁を小中学校の正課に」の署名運動の裏話。逃げる文科大臣をどうやって捕まえたか。まったく理路脈絡はない。支離滅裂だ。(まあ、ここは現役、OB等固有名詞がやたら出てくるのでここでは書けないが)
いやーまだ30分も時間余りそう。幹事が気を利かしたのでしょう。
質問!。あなたは魚河岸で働いていたと聞いたがと。早く言ってくれよ。それなら何時間でも。いやー大変苦労した講演会でした。

■ 2017/11/15(Wed)  (589)かんもんミニ講演

かんもん北九州フアンクラブというのがあると初めて知った。会長が碁友の藤城昌三氏から講演を頼まれ、私は今会社の引っ越し、自宅の引っ越しを12月中にやらねばならず、心そこにあらずだが、たっての依頼。やむを得ず会場の新橋の九州工大の同窓会会議室に向かった.行ってみて初めて分かった。「たっての」意味が。
氏が開会挨拶の中で「本命の講演予定者のドタキャンで参った」などといっている。要するに俺はピンチヒッターだったのだ。まあそれは時にはあり得ることで仕方ないが、事前に1時間と言われていたのが、本番になって2時間という。「参った」というのは俺の方だ。更に参ったのは直前に渡された出席者の一覧表だ。半分以上が「囲碁をやれる」に丸印が付いている。しかも中にはわが社のお客でもある、笠井孝彦、梅本毅氏等名うての打ち手が。実は簡単な囲碁講座でよいのだろうと高をくくっていた。これらのメンバーを相手に「碁」を語る何てとてもできない。参った。本当に参った。急遽内容を変えねばならない。マイクを前に大ピンチ。(続)
■ 2017/11/11(Sat)  (588)HPもリニューアル

カウントダウン遂に後40日を切った。今やらなければならないのは何か。出来ることは何か。焦る。その一つとして考えたのが
HPをリニューアルすることだ。今まで若い連中から「ずいぶん旧式ですね」とか、中には見ただけで笑い出す奴も。全く失礼な奴らだ。全く腹が立つが、別に彼らに悪意はない。正直なだ
けだろう。よし!!、今に見ていろ僕だって。この40日内に超近代的なHPに作り替えてやろう。只、冷静に再考するに、、見てくれだけよくしても、それはないよりは良いと言う程度かも。本当は自分の頭をリニューアルしなければと思う。これは83歳を超えた「老頭」には難事だが。そう言えば丹羽宇一郎の「死ぬまで読書」というのがあったなー。
■ 2017/11/05(Sun)  (587)もう、未だ(?)44日

我が親愛なる囲碁イラチフレンドの為に年末スケジュウールを。神田なんだと大騒ぎしているが、未だ鍵の引き渡しもしてないんです。12月19日。鍵引き渡し。20日いずみ営業最終日。21日神田に引っ越し。22日室内整備。その後全員神田大明神に参詣。前途の多難に対し遂に神頼み。
23日。全碁協東京本部事務局開き。最適人員に収める。これが難問だ。名人芸の綱渡り。
24日。新いずみ囲碁ジャパン神田営業開始。イラチ諸氏よ!
これだけスケジュールが積んでいる。行き届かないことがおおいが、何とか大目に頼みますよ。
■ 2017/11/02(Thu)  (586)カウントダウン

いずみ閉業までに50日を切った。オリンピックは1000日もあるから羨ましい。その間に八重洲のすべてを整理し、必要最小限を神田に送り込まねば。12月20日が最終日。その直前に大会があるので、早めに碁盤等の整理処分は出来ない。21日に一気に引っ越しを終了させないと、その後即鍵返還。当然ながら一寸忘れ物がなんて入ることも出来ない。移転先の神田も大変だ。いずみは碁を打ってるだけではない。全日本囲碁協会の東京本部だ。移転先の神田へそれも引きつがなければ。23日には全碁協の事務所開きをしなければ。関係者あて招待状は既に発信しているが
スペース上人数調整が。当日は面白いイベントも用意中。全碁協以外では絶対できないものだ。あー書ききれない(続)
■ 2017/10/30(Mon)  凡ミス訂正

昨日の大会記事にミスがありました。@AIの機種名称「棋神」と書くべきところ「鬼神」とかくチョンボ。❷大会人数32チーム。1チーム3名だから186名とすべきところを133名と。大差のミス。この短文のなかに2か所も。。内心認めたくはないが「ついに来たか」
■ 2017/10/29(Sun)  全日本社会人大会(団体戦)

今日は掲記大会。スタッフがお客さん宛「最後の、最後の大会」と連呼。その甲斐あってか台風22号予報のなか62チームの参加。人間が133名。あと3名はAI「鬼神」。何時になく大いに盛り上がった。対局結果等はニュースでご覧ください。問題は熱心な参加者から「この大会は是非続けて」と言う要望が沢山出たのだ。さて弱った。そんなに多数が入れるわけがない。でもその熱意を無視するわけにはいかない。まあ予選方式とかクラス別実施とか何か工夫をしないといけないが、なとしてもやらねばならない。やることをここで表明しておこう。
    


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